Linux びっくり箱ぉ

ディスククラッシュで内容をずいぶん失ってから (1999 年 12 月) 更新して ないので、リンク切れ多数、情報の腐り度満点、なので今さら見てもあまり役 に立たないでしょう。スマソ。ちなみに現在は色々とほげって育ててきた Mandara ( = Mandrake + Kondara :-)を捨てて Vine 2.1* を使ってます。最 近は検索すれば大抵のことは分かるので、このページは 勝手に Q & A という試みを最後に放置プレイの刑ということで更新の 予定はありません。


RHL6.0 が出たため、(せっかくポチポチ書きかけていた) Mandrake5.3 の日本語化計画をステてさくっと移行。RHL6.0 では起動 FD も 1 枚になっていい感じ。で、たぶんイソストールのことはマニワな方が書いてくれると思うので(マシンも同じ)、このページではいかに俺的にいじったかを orelogd が記録していくらしい。


Oct 27 14:41:49 JST 1999 nite Mandrake + Kondara = Mandara.
むぅ、久しぶり。結局 Mandrake 6.1 を入れてしまい、環境はすっかり一変したっす。それから新たにディストリビューションとしてスタートを切った Kondara 様から色々と頂いて上書きし、かなり快適。Mandrake6.1 は RHL6.0 と比べて
  • XFree86 3.3.5 なのでデフォルトで Wacom タブレット使える上に、最初っから X-TT が入っている!
  • Enlightenment が新しくてますますかっちょいい→Kondara のはもっと新しい(でも Mandrake に入ってた eyecandy な rain drop がなくなってちょと悲ちい)
  • 映画 matrix なスクリーンセーバが加わっている 必見!! マニワ謹製丸文字版にゃにょ
  • iMac な USB キーボードが刺すだけで使えた
  • コンパイラが pgcc である
  • colorgcc という pgcc のラッパーがあってコンパイルエラーにも色が付くぅ(でも pgcc だと glibc-2.1.2 rebuild デキソ…。Kondara からバイナリ頂きました。あと egcs 入れようとかするとコンフリクトとか cpp のバージョンとか面倒だようぅ。)
  • vim な vi で hoge.spec 編集してても色が付くぅ(これまで俺が .vimrc 持ってなかっただけ?)
  • クラッシュした後再起動すると fsck でキャラクタベースのプログレスバーが表示される
  • zsh が 3.1.16 で幸せ(補完が /usr/bin/{hoge,foo} の中括弧の内側でも効くっつうだけでも 3.1.* にしたいよね)
  • モジラ用 flash プラグイン、xanim プラグインがある
など、ほとんどの人にとってどうでもいい違いが、俺的には激うれしい。

続いて、はまったり気付いたりした点などをば。
  • screen が新しくなっていて ~/.screen にソケット作るんだけど、$HOME が NFS だと attach 出来ね。/tmp とかにディレクトリ掘って $SCREENDIR を設定してみた
  • Mandrake の glibc-2.1.1 に localedata-ja 入れるより、さくっと Kondara の glibc-2.1.2 にアップグレードした方がいい(しかし LANG=ja_JP.* だと textutils 2.0 の sort が case insensitive になるんだよなー…)
  • rpm を build したとき、デフォルトでは /usr/src/RPM/RPMS/i686/*.i686.rpm ができちゃって i586 に持ってけない。
  • ESS Solo-1 が kernel 2.2.12 からサポートされたらしけど sndconfig じゃだめだったんで、やっぱ Kondara から頂いた ALSA に。alsaconf はやっぱバグってて /etc/conf.modules の snd-card-ess1938 を snd-card-es1938 に書き換え。さらに mp3 とか鳴るのはミキサーで PCM1 じゃなくて PCM2 の方らし。(つうか ほげcfg と ほげconfig と略し方が色々あるのはやめれぃ > sndconfig, desktopcfg etc.)
Mandrake でインストールされてるパッケージについていくつかコメント。
  • まずは rpm -qi xbill | grep 'Build Host:' してみよう(なんやねん)
  • imwheel : 今まで .Xresources に書いてたホイールマウスの設定を一手に引き受けるソフトみたい(まだ試してないぃ)
  • lftp : なんか ncftp 3.0 てブックマークするかとかいちいちうっとおしい上に、$HOME が NFS の場合、他のマシンでまだ ncftp 2.* 使ってるのに設定ファイル上書きして動かなくなるしでだいぶ嫌いになっていたんだけど、こいつは実に使えるっす
  • dosemu-freedos : dosemu に freedos がインストールされてて、しかも vim と emacs まで使えるっす
  • thud : まだちゃんと使ってないけど、いつか試してみようと思ってた K なリズムマシーンがデフォで入ってたじょ
  • その他、ちとだけ便利そうなコマンド:(昔からあったであろうコマンドもまざってるけど許せ)
    • ntsysv : メニュー版 chkconfig
    • pidof : プロセス名の PID を返す
    • lsof : システムで open されているファイルのリスト
    • lslk : システムの lock ファイル一覧
    • desktopcfg : /etc/sysconfig/desktop を手で書く代りに
    • SVGATextMode 80x43x9 とかしてコンソールを広く(まあ ja なヒトは Kondara の jfbterm で遊ぶ方が先かの)
    • units : mile を meter にとかの変換テーブル
    • defrag : ext2fs 用の defrag (大丈夫なんか?)
    • fmirror、pilot-link、irda-utils : pilot 持ってねー
    • guavackaffe : これは前からあった Java コンパイラと Java VM やね
    • glade : Gtk+ の GUI ビルダ
    • fnlib : full, scalable 24-bit color font rendering だって
    • gsl : GNU Scientific Library for numerical analysis らし
    • perl-PDLperl-Parse-RecDescent : N 次元計算と GIMP プラグイン開発用モジュールらし
  • だれか KDE の kodo を GNOME panel のアプレットにしないかなー。
    てゆーか、gnome 野郎 A チーム行っとくべきか?!
まあこんなところにしておこう。

Kondara から頂いたものたち(必要に応じてちょっと spec 書き換えたりとか、物によってはあらかじめ Mandrake から -e したり --oldpackage して突っ込むとか適宜やるべし)
  • glibc, man, groff, netscape, ALSA, pLaTeX, gs, VFlib, Tcl/Tk, bookview, magicpoint などなど
  • gs は /usr/share/ghostscript/5.10/pdf_sec.psこれ と置き換えると幸せ。
テキトーにビルドしたもの
  • Eterm (必須でせう)パッチGtk+/GIMP--with-xinput=xfree と Perl 拡張は欲しいよね。(ちなみに perl 関連は make install に prefix= だけじゃなく PREFIX= も付ければうまくいくことを最近知ったっす)BlenderXEmacs 21.2/Wnn6xmmsgcombust 他関連、acroread、w3m、fasta、blast などなど
  • あと、この前 Solaris に入れた ProFTPD すげえ設定ラクだったので、また穴のあった wu-ftpd とか捨てたい気分。ついでに sendmail も捨てて qmail に完全移行したい気分。Sparc/Linux で ML 鯖として 1 年以上使ってるけど安定してま。
  • システムの設定ファイルなんかを変更する時は、例えば /hoge/backup/ とか以下に、/hoge/backup/etc, /hoge/backup/usr/lib/X11/xkb などなど同じ tree を作り、編集したファイルと元ファイル .orig を cp -p しておくと再インストールの時バックアップが少しラクチンだよ。
関連 URL っす 全然関係ないけど、Linux Magazine で紹介されていたピンボール Rollemup なかなか良いよ。

てなわけで、全然ふつうの環境ではなくなっちゃったので、今後もテケトーに更新していくことにしま。てゆーか、全面的に書き直さないとわけわかめだなぁ、でもダメ人間としては面倒いのでやだなー。
Oct 16 06:30:39 JST 1999 nite RHL6.1: sucks.
ノートに Red Hat 6.1 入れたんだけど gdm で Japanese な環境選ぶと GNOME な panel とか gmc とか軒並み起動しないんですが。そもそも pcmcia.img で boot: expert しないと stage2.img 読んだあと速攻落ちまくったり、運良く進んでも何かのタイミングでしくるとリブートかかったり全然ダメすぎ。どないやねん。てなわけで RHL6.1 より Qt 古いけど他はそれなりに新しくて pentium optimized な Mandrake 6.1 の方がいいかなと思ったら、こっちはインストール FD で起動すらせえへん。なんやねん。と思ったらこのヒトは bootnet.img と pcmcia.img 両方いるんか。。まぎらーしーっつの。
Sep 26 01:27:00 JST 1999 nite gcombust: iso9660/hfs hybrid burn.
なにげに Mac な HFS フォーマットの CD-R を焼かなきゃいけなくなって調べていたら、どうも mkisofs の改造である mkhybrid というのを使うらしい。いままで xcdroast を使っていたが、ここでお勧めの gcombust なら mkhybrid も使えるということで cdrecord やら hfsutils やら cdlabelgen (←なかなか良いぞ) やら色々入れた挙げ句(RHL の contrib などから SRPM ゲット)、なんとか mount -t iso9660 も mount -t hfs も両方出来る CD-R が焼けた。なるほどねー。ところで XMMS の 0.9.5 は OpenGL/Mesa な visualisation plugin とかついてていい感じだぞ。
あー、そういえばもう一つ、BNN から blender の本←ISBN 4-89369-734-X)が出てた!!ので買ってきた。こういう本を見ながらでないと使い方難しいけど実はかなりすげーっす。クマムシのモデリングやるぜっ。
Sep 12 09:12:46 JST 1999 nite gimp: natural airbrush!
Gimp を 1.1.9 にした。どんどん新機能も増えて一段とフォトショップな感じだが、今回は特に日本語メニューがマシになっていてすばらしいっす(これまでは File と ファイル がダブってるなどヘンな所が残っていたので LANG=C していた)。ツールも増えていて、覆い焼き、指でゴシゴシ、なんかに加えて、今回は2点間の角度や距離を測れるメジャー、パスツール、そして極めつけのナチュラルエアブラシが増えていた。このエアブラシは Wacom タブレットでペンの傾きにまで対応していてとても幸せ(ちょっと重くて使いにくい気もするが)。で、なんかよく固まるし不安定だなーと思ったんだけど、Gimp/Gtk の Perl モジュールを CPAN にある最新版に入れ替えたら少し落ち着いたみたい。新機能は Perl あってナンボなので --disable-perl なんてしないで是非入れよー。さらに、コンダラ様を見習って CFLAGS を書き換えたら確かにだいぶ安定したっす。感謝!
Sep 8 03:57:40 JST 1999 nite gimp: perl module added.
いや、久しぶりっす。小林様からウィンドウマネージャーに関係なくマウスカーソルが操作できちゃうというキーキーマウスをご紹介頂いたっす。クリックやホイールマウスも対応してていい感じ。
ところで、gimp-1.1.8 にして一段とフィルタ類が増えてたり使いやすくなったりしてて嬉しいのだが、最近の Gimp は Gtk な Perl モジュール 入れなダイアログ出えへんで〜、とうるさいので「perl ./Makefile.PL; make; make install」してやった。イマドキは、ロゴ作るおなじみの Script-Fu が、Filter メニューから好きなレイヤーにかけられるようになってたりするが、こいつがさらにパラメータぐりぐり変えて使えるようになるです。う〜ん、グレイト。
Jul 17 19:33:08 JST 1999 nite alsaplayer: audiofile bug.
長野様のページに触発されて alsaplayer を make してみたが、どうも通らないのでちょっと見てみると RHL6.0 デフォの audiofile-devel-0.1.6-5 に入ってる /usr/include/aupvlist.h がバグってた。「#ifdef _cpulsplus } #endif」が 2 回あるので一個消すぅ。ついでに BladeEnc 0.80, 0.81 にもガガソなバグがあったらしい。うぅ。サウンドアプリ関連へのリンクを付け加えたっす。さてさて、映画…でも見てくるっす。
Jul 15 18:49:54 JST 1999 nite sysreq: sync.
XEmacs 21.2.18 が出てたので rpm を作り直していたらカーネルごと Linux が固まってしまった。こんな時、最近のカーネルは SysRq キーで sync できると聞いていたので調べたら、Alt+SysRq+s で sync などいろいろと載っていたのでさっそく試してみた(ついでに日本語訳してみた)。たしかにこれで sync すると、電源プチッよりはリブート時の fsck に引っ掛かる i-node が減った気がする。で、この前メモリを刺したとき(128M の DIMM が安かったので思わず買った)、ATAPI のケーブル接続がゆるかったのを思い出してつなぎ直したら治ったみたい(でも本当の原因は熱暴走かも)RHL6.0 の errata に rpm や rdist が出てた。これで noarch も安心。
Jul 14 03:51:57 JST 1999 nite smurf: ICMP echo request.
研究室のネットワークが smurf アタックされていた(参考:FreeBSD の CERT と JF の Linux Security HOWTO。ネットワークのモニタには tcpdumpntop が便利。ntop は top のようにコンソールで ncurses な表示をする他に、「ntop -w 3001」など port を指定して起動すると http の鯖になって、ブラウザで http://localhost:3001/ などとしてアクセスできる。クール。あ、smurf は結局ルータで対処。
Jul 8 22:57:26 JST 1999 nite rpmfind: okusama?
カズボソ様のrpmfind なぺぇじを教えてもらった。最近なんもほげってねーっす。
Jun 30 02:21:30 JST 1999 nite wl: mime.
Wanderlust を 1.0.3 にした。どうもマルチパートの添付ファイルを保存できないと思っていたけど、WEMI を SEMI に戻したら治ったみたい(あとは M-x ghostpet の実装だな〜) 。むむ、BladeEnc 0.80 が LGPL でリリースされている。RHL6.0 errata は talk と net-tools が出てま。
Jun 27 17:03:27 JST 1999 nite Eterm: rebuild.
Eterm て rpm 作ると themes の MAIN ファイルに $RPM_BUILD_ROOT%{prefix} が埋め込まれてしまふ。spec でほげったけど Makefile 直すべきやろな。でも、どのみち /usr/share/Eterm/themes は ~/.Eterm/themes にコピってほげった方がいいみたい。うちでは font 0 (attribute, kanji) を変える前はビシバシ落ちてた。
Jun 25 02:22:48 JST 1999 nite aoichan: mohe.
面倒なので放っておいたんだけど、やっとコンダラの glibc を頂いてきて rebuild した。P2-450 で 1h くらい。モジラの save as で固まるのが治った〜。さらにコンダラの XFree86+X-TT を rebuild して xfs で極楽 X-TT 生活を取り戻した(startx -- -deferglyphs all)。こっちは 1h20m くらい。お勧めはフリーのカナフォントだ。しかし xlsfonts で 4000 フォント以上出てくる。。RHL6.0 の errata に mod_php3 と KDE が出てる。
Jun 22 19:42:01 JST 1999 nite sound: alsa with esd.
ESS Solo-1 ていう PCI on board なチップなので OSS ではたぶん鳴らなくて放っておいたのだが、ALSA をインストールして音が出るようになった。いちおうまとめてみた
Jun 18 15:42:28 JST 1999 nite update: vmware etc.
VMware の 1.0.1 がリリースされている。RHL6.0 の errata に screen, XFree86 などの updates が出ている。Linux 版の acroread 4 が公開されて、日本語 pdf が読めるようになった。幸せ。
Jun 18 11:40:07 JST 1999 nite gimp: tablet on!
Gimp で Wacom タブレット使うため、gtk+-1.2.3 を --with-xinput=xfree 付きで build し直し、gimp-1.1.6 も build。つうわけで、GNOME で Enlightenment で XEmacs で gimp-1.1 な今のデスクトップはこんな感じっす。(かなり嘘ショット)
Jun 18 03:07:01 JST 1999 nite gnome: go go.
KDE から GNOME に乗り換えてみた。日本語もホイールマウスも標準で使えるし、昔はめんどくさかった Enlightenment の設定も最近は GUI で出来るようだし、デスクトップわしづかみにしてスライドさせることができるし(びびった)、なんだかすばらしいっす。デスクトップテーマの変更とかをまとめてみたです
樋口様から GNOME アプリばりばり I18N 化したるでーっていうお便りを頂きました。I18N 化してないアプリを見つけたら連絡してあげましょお。今後ともよろしく〜。
Jun 16 01:07:05 JST 1999 nite cd-r: burn
せっかく SCSI で CD-R が繋がったので xcdroast を使って焼いてみた。こんがり。(このソフトは起動時の DISCLAIMER がちょっと面白い)
Jun 14 22:53:27 JST 1999 nite scsi: ugokan!
SCSI カードを追加して CD-R を繋げて、initrd 使って使えるようになるまでの顛末をまとめてみた
Jun 13 07:22:01 JST 1999 nite security: enhanced.
ちと tcp wrappers の設定をして、ssh 入れたりセキュリティ強化を図ってみた。詳しくは下にまとめてみた。どうでもいいけど全然ヨメソ→Chinese Linux Extension Project。そういや x11ampxmms に名前変ったらし。(コンダラ様の日本語化 xmms で表示もバッチリ。しかし大量に fork するアプリやのう。)
Jun 10 08:12:17 JST 1999 nite xntpd: setup.
NFS でサーバと時間がずれてたら何かきしょくわるいので xntpd を動かすことにした。/etc/ntp.conf の server でローカルな ntp 鯖を指定して「chkconfig xntpd on」とかやってみる。
Jun 8 09:31:20 JST 1999 nite tune2fs: disk shortage.
す〜っかり忘れていたが、root 用リザーブ領域なんて 10MB もあれば十分だと信じてるので「tune2fs -r 10000 /dev/hda2」なぞをかます。数字は block 数で KB と読み替えてもOKでせう。デフォルトはたぶん一律 10% 確保になってるので、大きいディスクでは特に効果的でせう。わざわざシングルユーザとかに落ちなくても、普通に su しておもむろに実行して大丈夫みたい。ふに。
Jun 5 14:34:17 JST 1999 nite xemacs: wanderlust life started.
XEmacs が落ち着いてようやく Wanderlust を入れられた〜。すげ〜。俺的には xemacs -nw でスレッドに色付きっつうだけでも最強にかっちょいいのに、なんつうかポスペメールも受けられるらしくって、早く誰か送ってこいっつうか(笑)。それに XEmacs のパッケージのインストールとかロードって超ラクチンじゃん。一気にらぶらぶな感じぃ。
Jun 4 20:34:03 JST 1999 nite wnn6sdk: build.
XEmacs で Wnn6 が使えなかった理由が分かって Wnn6 の SDK を build して XEmacs を作り直した。ようやく幸せになれるぜ。作った rpm も公開中(って気付いたらもう 21.2.15 出てるやんけー)
Jun 4 17:49:18 JST 1999 nite desktop: dump.
何のことはないけれど、デスクトップのスクリーンショットを取ってみた。
Thu Jun 3 19:58:22 JST 1999 nite emulate: ウィソ98.
遅ればせながら VMware を入れてみる。VNC と違って別マシソが要らない & 速いのはいいな。出先から使えるという意味では win98 on VMware を起動した Linux で VNC サーバも走らせとけば完璧かも。ところでメガデモは動くのか?
May 31 00:03:16 JST 1999 nite orelogd: accelerate.
CD シングルを借りてきたので mp3 にしてみる。UU '99 3 月号に書いた時と同じ cdparanoia IIIbladeenc使った(今はフロントエンドに grip を使っている)、やっぱ P2-450 はノートの P-120 とは全然違って速ぇぇ(しかし G3 Mac に負けた…)。 スピードついでに、RHL 6.0 に追従した Mandrake 6.0 もリリースされたけど、全てのバイナリが Pentium に最適化されてるので RHL より速いとか書いてあった。ちょと気になる。
May 29 10:26:16 JST 1999 nite mozilla: downgrade.
RHL6.0 デフォのモヂラ 4.51 は URL が drug (つまんねー)、drag & drop で bookmark に入れられなくてしおしおなので 4.08 にダウソグレード。ついでに flash プラグイソも入れる。むむ、Macromedia が flash プレイヤーのソース公開。
May 28 18:00:31 JST 1999 nite irc: attacked by boso.
どうもカズボソ様が WMHeadlines を PCWatch & ZDNN に対応させるべくもがいているした、らしい。「KDE ステ」と言われながらも対抗して KWebHeadlines を試してみた。なかなかいいじゃん。ちなみに、Disk Navigator のオプショソで Show Recent section は off にしておいた方が幸せ。
May 25 22:13:33 JST 1999 nite orelogd: tired.
XEmacs の SRPM を作った。だるすぎ。 なんか RHL6.0 の ncftp て、バージョソ 3.0beta に上がって使いにくいし、 get したファイルのタイムスタソプ保存しなくなってないか? ムカツクぅ。 と思ったら、単にうちのサーバの問題っぽい。。
May 24 15:48:54 JST 1999 nite orelogd: druged.
ピラセタムとビンポセチンが届いてしまった。 とりあえず X の設定をいくつかまとめてみた
May 23 17:28:31 JST 1999 nite orelogd: restart.
映画を見に行くことになったので、さっそく挫折。 そういえば、RHL6.0 から 8 文字以上のパスワードがちゃんと 8 文字以上として認識されるな。

XFree86 の設定
デフォルトの色数の指定
XF86Config の Section "Screen" に「DefaultColorDepth 32」とか書いておく。
デフォルトのデスクトップ環境の指定
/etc/sysconfig/desktop に「kde」とか「gnome」とか「anotherlevel」とか書いておく。
Wacom tablet を使えるようにする
WacomIntuos (i-400) を使うには新しい xf86Wacom.so モジュールが必要。
どうやら、現在 3 種類のモジュールがあるらしい。
  1. XFree86 3.3.3.1 base のモジュール by lepied@xfree86.org
    (Intuos ドライバのページからリンクあり)
  2. XFree86 3.3.3 base のモジュール by Raph Levin
  3. 以前ノートで試したときに使った XFree86 3.3.2 base のモジュール by Raph Levin
このうち、RHL6.0 の XFree86 3.3.3.1 の環境でうまく使えたバイナリは、現時点('99 5/25)では 2. 番の Levin の XFree86 3.3.3 用のものだけだった。(バージョンは不一致だが動く。開発が引き継がれた Lepied の方のドライバは、今後新しい XFree86 に追従する意味でも動くようになって欲しい。ひょっとして俺の設定の問題かなー?)
設定方法:
  1. /usr/X11R6/lib/modules/ にある xf86Wacom.so を置き換えて、
  2. XFree86 の編集後、X 再起動
Gimp でタブレットを使うための設定方法は、ごぅ様のページを参照。
ちなみに、Wacom の Art Pad の方は XFree86 付属の標準モジュールで使えるのかな?
ホイールマウスを使えるようにする
XF86config の Section "Pointer" で以下のように指定。
Protocol "MouseManPlusPS/2"
ZAxisMapping 4 5
(Protocol は使っているマウスの種類によるので man XF86Config 見よう)
あとは .Xresources でガリガリ指定するらし。(てゆうかホームが NFS の場合 app-defaults 直接いじった方がいいじゃんとか思ってると、なんかアレゲ)
XEmacs/Mule でのホイールについては SD '98 12月号かこことか見ると載ってりゅ。
より詳しいのはここみたいな感じ。なんか KDE の kvt でも使えるみたいだ。たしかに。
KDE では Qt-2.0 からはちゃんとサポートされるらし。Gtk+ は 1.2 からすでにOK。
HHK のメタキーを使う
PFUHHK (Happy Hacking Keyboard) を XF86Setup で選択したい場合や、メタキーを有効にしたい場合などは、このパッチを使うといいみたい。ちょっと手パッチが要るそうだけど(作業済の /usr/X11R6/lib/X11/xkb/ ごともらったので確かめてない)、XFree86 3.3.3.1 でも使えてりゅ、っと。
locale (RHL6.0 の glibc2.1 な環境でちゃんと LANG=ja_JP.ujis したいぞ、な話)
日本語ロケールがほしい
だい様に glibc2.1 な locale くれっつったらヤダって言われたので、サーチしたところ保科様がコンダラlocaledata-ja というのを作っておられたので頂いてくることにした。
しかし、RHL6.0 の rpm-3.0.0 では noarch モノだと build 中にセグフォしてしまうようだ。
「rpm -i hoge.src.rpm; rpm -ba hoge.spec」ではなく、「rpm --rebuild hoge.src.rpm」ならOK。
または、Raw Hiderpm-3.0.1 では解決しているらしい。
インストールすると、モヂラのブックマークなどで日本語が出たり、XEmacs も setlocale() できて日本語メニューが使えたりするようになるので分かる。
XEmacs とメール環境
XEmacs の build
日本を代表するダメ系堕落人カズボソ様がどーしても Wanderlust を勧めるので、まずは XEmacs をインストールすることにした。
21.2 ベースの rpm がなかったので、XEmacs 21.2.14 と 5/27 版の xemacs-sumo, xemacs-mule-sumo を使って --with-wnn6 で作り、さっそく起動。ひっさしぶりに XEmacs 触ったけど、ちゃんと kterm から xemacs -nw で日本語でるじゃーん。c-perl モードとかちゃんと色も出るじゃーん。すんげーいい感じだ。
しか〜し、入力メソッドに japanese-egg-wnn が使えない(ていうか SKK だけしか選べない、てゆうかてゆうか (featurep 'wnn) が nil じゃん…)config.log を見たり、IRIX でも build して比べたところ、バイナリ配布されている Linux 用 Wnn6 SDK の libwnn.a を使うと -lwnn でコケることが分かった。glibc2.1 だからか?
Wnn6 SDK のソースを取ってきて libwnn.a を作り直し、これをリンクして XEmacs を作り直せば動くようになった。
ココの ftp 鯖にできた rpm を置いてまっす。(日頃の行いが悪いと時々 ウィソ98 に化けてて繋がらないらし。つうか、それこそ vmware 使へ→俺)
Wanderlust
入れたぜ入れたぜ。設定とかまだ青いのでちょろいメモだけ置いておこう。
ネットワークとセキュリティ
あらゆるスカスカ
RHL6.0 のデフォの設定では、tcp wrappers とか入っていてもアクセス制限がされていないので、わりとスカスカな状態でネットワークに繋がっていりゅ。
inetd 経由で起動するものは、/etc/inetd.conf で要らないものを上げないようにする、アクセスできるホストを /etc/hosts.{allow,deny} で制限する。
/etc/rcほげ で上がっているデーモンは要らないものを起動しないようにする。
(それでも NIS とか使ってる場合は回りのマシンもしっかりしてくれないと効果が薄いけど)
RHL6.0 の update
まず バグ修正情報updates を見て必要な物はバージョンアップ。(むう、screen が時々 -r -d できなかったのは utempter のせいだったか…。tcp_wrappers の SRPM だけあるのが気になるなー。)
wu-ftpd, utempter, kernel, mod_php3, inn, apmd, pump, xscreensaver
カーネルは 2.2 の DoS Attack 対策もされているので入れ替えるべき。適切なものを選んで入れ替えた後、/etc/lilo.conf をほげる。vmware など /lib/modules/ 以下の追加モジュールも注意。
/etc/inetd.conf
外からは ssh で入ることにして、identd 以外は基本的に全てコメントアウトしてみた。
anonymous ftp 鯖と IMAP4 鯖をやらせたいので ftp、imap は残してみた。
# kill -HUP `cat /var/run/inetd.pid`
tcpd については rpm -ql tcp_wrappers な↓で設定を見るべし。
/etc/hosts.allow (man 5 hosts_access hosts_options)
# inetd.conf で開いたポートへの接続を許可したいホストやネットワークをスペース(またはカンマ?)区切りで並べる
ALL: .fuga.com .hoge.org (ドメイン名で指定する場合)
ALL: 133.103.101. または 133.103.101.0/255.255.255.0 (IP アドレスとマスクで指定する場合)
ALL: @your_nis_netgroup (NIS の netgroup で指定する場合)
# ftp はここでは全部許可しておいて wu-ftpd の ftpaccess に任せる
in.ftpd: ALL
などなど。
/etc/hosts.deny (man 5 hosts_access hosts_options)
# hosts.allow で許された以外のホストに対しては全てのアクセスを禁止
ALL: ALL
# ↑ : ↑client_list (接続を許可しないホスト、ネットワークのリスト)
# └ daemon_list (たぶん、inetd.conf の tcpd の後にあるデーモン名)
いらんサーバ殺し
「ps auxwwwwww | grep -v 自分のID」とか「chkconfig --list」とかしてどんなデーモンが動いているか把握する。(ちなみに、現在の run level の確認は runlevel コマンド)
# /etc/rc.d/init.d/httpd stop; chkconfig httpd off
# /etc/rc.d/init.d/nfs stop; chkconfig nfs off
などなど。インストールの時にいらんものを上げないように指定していれば特に必要はないはず。
anonymous ftp
/etc/inetd.conf を見ると in.ftpd -l -a で上がっているので、ログと /etc/ftpaccess による制御が有効になっている。(PAM も関係するっすね)
一般ユーザは scp 使うことにして、/etc/ftpaccess を
「class all real,guest,anonymous *」→「class all guest,anonymous *」
とか書き換えておけばいいんじゃなかろうか。
sendmail
動かしとく場合は relay しないようになってるか、どっかで確認
ssh
RPM 作った。(chkconfig sshd on)
ユーザで ssh-keygen したら、あとはふつうに使えるっす。
NIS (おまけ)
/etc/yp.conf で「domain ふがほげ broadcast」して、ypbind 動かして、/etc/nsswitch.conf いじれば NIS 使えるでわ(手が勝手にやったので忘れた、すまぬ)。
lpd (おまけ2)
lpd が動いていたら /etc/printcap をどっかからパチってきて spool 作ってあげるだけで、ねとわくぷりんた使えるでわ(同上)。つうか epson のばかプリンタにも gs 使って投げれた。げろ遅いけど…。
SCSI カードの追加
起動時に認識してくれ
RHL6.0 をインストールした後で Adaptec の SCSI カード AHA-2940UW を刺したのだけど、/etc/conf.modules に「alias scsi_hostadapter aic7xxx」と書くだけでは起動時に detect されない(涙)。(AHA-2940UW だけの問題かも知れないので conf.modules だけで認識される場合は↓はいらないハズ)
kernelcfg もやってること同じじゃん
linuxconf (つうか kernelcfg)使って設定しても(← お、linuxconf て root で http://localhost:98/ アクセスしても使えるのか〜)やってることは /etc/conf.modules に↑の alias を書いてくれるだけでダメすぎ。
無理やり kerneld 起動してみる
カーネル 2.0 の頃のように kerneld 動かしてみてもダメなもんはダメだし(RHL6.0 は linux 2.2 だから kmod 使うので、本来 kerneld いらないはずだ)
modprobe すりゃ使えるんだけどね
起動した後、手で「modprobe aic7xxx」としたら問題無く認識されて /dev/scd0, /dev/sda1 とかマウントできるんだけどなー。SCSI にはデータだけで OS は入れてないので fstab 見るまでに認識されりゃいいやと思ってて、initrd ほげる必要はない気がしてたんだけど、嘘かなー?カズボソ様のカードは conf.modules 書くだけで認識されてるらしいし。
initrd の作り方
しょうがないので initrd 作るか…。
# mkinitrd /boot/initrd 2.2.5-22
lilo.conf:
image = /boot/vmlinuz-2.2.5-22
  label = linux
  initrd=/boot/initrd
  root = /dev/hda2
# lilo
(当然ながら、)ちゃんと起動時に認識してくれるようになった。もうこれでいいことにしよう。カーネル入れ替えるたびにやんなきゃいけないのはむかつくけど。
デスクトップテーマ
GNOME のテーマを変える
GNOME のテーマはすなわち Gtk+ のテーマで、RHL6.0 では Marble3D などデフォルトで数種類のテーマがインストールされているが、gtk.themes.org から追加できる。
取ってきたテーマは /usr/share/themes/ か ~/.themes に「テーマ名/gtk/*」というディレクトリ構造で置く(ときどき gtk/ ディレクトリを省略して固めてあるものがある)
テーマを選ぶには gnomecc を使う(パネルに入っている The GNOME configuration tool のことっす)。
表示に使われるフォントは /etc/gtk/gtkrc.jp で k14 あたりが使われるように設定されているが、このファイルをまねて ~/.gtkrc を変更し~/.gtkrc.jp も有効みたいなのでこっちに書くといい感じ)、小さくするなど好きなフォントセットを指定すればカソペキと言えよう。
Enlightenment のテーマを変える
GNOME は KDE と違ってウィンドウマネージャは独立に選べるので、GTK だけでなくウィンドウジャーマネのテーマも揃えて変えてやらないと全体の雰囲気を変えることはできないのねん。面倒と思うか柔軟なカスタマイズができて嬉しいと思うかの問題。
で、RHL6.0 ではデフォルトで BrushedMetal-Tigert など数種のテーマが入っている(しかし 0.13 の頃のテーマと比べるとスッキリしたものであることよ)が、これも E.themes.org から色んなのを取ってこれる。
取ってきたテーマは /usr/share/enlightenment/themes/ か ~/.enlightenment/themes/ に「テーマ名.etheme」(実体は .tgz なので展開してフォント設定とかをほげろう)の状態で置いておけばいい。展開して置いておいてももちろんOK。
テーマを選ぶにはルートウィンドウで真ん中ボタン押して出てくるメニューの Themes リストか e-conf (Enlightenment Configuration) を使う。GNOME の設定をいじってりゃ分かるけど e-conf は gnomecc からも起動できる。色々と .ethemes を試していると全部 /tmp に展開されてることがあるので空き容量に注意しよー(笑)。
気に入ったテーマが見つかったらここから頂いてきた Enlightenment のフォントの設定をまねて、日本語タイトル棒れでぃ状態にしませう。
GNOME 系アプリの追加
GNOME アプリは Complete List of Most Recently Updated Software Entries、GTK アプリは GTK+ Application Repository あたりでかっちょいいのを見つけてビシバシ入れる。Eterm日本語化パッチ 入れて透明ビシバシだぜ〜っと思ってたら、今時、デフォルトの gnome-terminal も透きとおっていた。
とりあえず、デフォルトで入っている超かっこいい slashdot アプレットを改造して(WMheadlines ステ) freshmeat とか ZD Net とか表示させたいぜ。誰かやって。
ALSA: Advanced Linux Sound Architecture
ALSA のインストール
alsa-driver-0.3.2, alsaconf, alsa-lib, alsa-utils をインストールした時のメモ。ただし /etc/conf.modules の編集は ESS Solo-1 用で alsaconf がダサいだけだよん。
EsounD てなんだ?
Enlightment には EsounD っていうシステムがあって、esd というデーモンを起動しておくと、複数のサウンドアプリの出力を合成して鳴らすことができる。これを使えば、mp3 と CD を同時に鳴らしながら、ウィンドウマネージャの効果音なんかも同時に鳴らせちゃうというスバラシげなもの。
でも RHL6.0 にデフォルトで入ってる Enlightenment の theme で音が入っているのは ShinyMetal だけっぽい。作るのが面倒くさい人はとりあえずこれをコピって使おう。たとえば、今 BrushedMetal-Tigert というテーマを使っているなら
# cd /usr/share/enlightenment/BrushedMetal-Tigert/
# mv sound.cfg sound.cfg.orig
# cp ../ShinyMetal/sound.cfg .; cp -r ../ShinyMetal/snd .
とかすればいいでせう。(ln -s ではダメだった…)
xmms では Options→Preferences のダイアログで、Audio I/O タブの Output Plugin で eSound Output Plugin (libesdout.so) を選べば使えるようになる。ついでに、Plugins タブの Effect Plugins で Voice removal plugin (libvoice.so) を選ぶとボーカルが消えてカラオケになってちょっと面白いす。
余談だけど、Gnome のメニューの Multimedia に入っている Extrace Waveform Display を使うと演奏中の波形情報をリアルタイムで表示してくれてちょっとかっちょいい。
その他のサウンド関係のアプリ
サウンドアプリ全般Sound&MIDI Software For LinuxALSA 用のアプリALSA Applicationsから探してほげる。
今の所、Gnome についている mixer_applet と cdplayer_applet、alsaplayerxcdroastcdparanoiabladeencgripxmmsfreeampamp などを使っている。
他に気になっているのは、午後のコーダLAMEmp3infoWidicdrecordGnome Toastersound monitor appletripperX などなど。
MOD、MIDI 系は連載に書いたっきり最近はほとんど使ってないけど、当時紹介したものを列挙しておくと、Gtk MikModMod4XWinSoundTrackerplaymidieplaymidiSTed for UNIXmidiplay, miditools, rcptomid, rcpconv, midinfo などTiMidityTiMidity 0.2iTimidity++ など。

ザソゲの部屋:
だれか教えてくり:
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KATAYAMA Toshiaki <katayama@kuicr.kyoto-u.ac.jp>